それでは作業編です。 昨日中古で購入したレンズを、基盤のサイズに合わせて、エアルーターにてくりぬきます。
このときに、基盤と合わせて、だいたいどういう風に付くのかを確認しておきます。
さて、いよいよLEDの加工になりますが、その前に、点灯回路を1度ブレッドボード上で組んで行きます。 これをしておかないと、もし回路を間違えていたり、LEDが不良品で点灯しなかったりが解らないので、各LEDを1個1個確認します。 私の場合は、片側75個ずつ組む予定なので、150コをテストしました。
上の写真が回路を仮組みした状態で、下のが点灯させてみた様子です。 この時点で、はっきり言って結構うれしいですヾ(≧▽≦)ノ 何せココまでたどり着くには、無い頭フル回転で用意してきたんで。
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