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コンバージョンタイプはでかい癖してカーゴスペースがほとんどありません
ハイルーフのため屋根も高くスキーキャリアも設置困難です
で・・・ トレーラーを引くためのヒッチメンバーを有効利用します
レシバーハブ増設 まずはヒッチメンバーを最大限に有効利用するために トレーラー牽引時にも各キャリアを利用できるようにレシーバーハブを両サイドに増設しました。 これにより計３個のハブがあるので同時利用も可能になるほか リヤハッチが観音開きになっているため キャリアを左側に設置すると右側のハッチが自由に開閉できるという利点もあります。 レシバーハブの増設は材料の入手困難や強度、精度の点を考え トレーラー専門ショップに依頼して制作してもらいました。 ところが肝心な精度が悪く 左側のハブ取り付け位置が１cmほどセンターよりに付いてしまっています さらにレシバーピンを差し込むための穴がずれていて ピンが刺さりません。 こんなんでハブ増設に２万円かかってしまいました （ガクッ！）  バックランプ移設 レシーバーハブ増設に伴いバックランプの取り付け位置がじゃまになりました |
