◯藤さんの99’サバナ
オールペンをされたのでしょうか? 渋くて格好がいい色です
驚いたのがプラスティック部分がすべて同色に塗装されています
一緒に来てくれたパール塗装のアストロです
ストロボを使っての撮影だとあのきれいなパールの感じが全く出ていません 残念!
エアロパーツはボディーとパテ埋めされて一体化になっています
◯藤さんのところで全部やったそうです
長野のアメ車クラブ 「Casas」
社外のエアロバンパーがド迫力です
アルミは18インチ かなりの扁平タイヤなので サスはノーマルらしいですが かなりのローダウンです
おきまりのヘッドライト、マーカー、コーナーはクリヤーに変更
ナンバープレートのベース部分もしっかり同色にしています
ここまでちゃんとプラスティック部分すべて塗装されている車を見たのは初めてです
実はAnikiもこいつはやってみたいカスタムです
超ド迫力な2本だしマフラー
こいつは相当でかいです!
ダッシュパネルは純正のままらしいのですが カーボン柄のステッカーだけでかなり雰囲気が変わります
サバナでは珍しいホワイトメーターパネルです
99年式だとアストロ用がそのまま流用できるそうです
03年式はメーターパネルが完全にデジタル化されてしまっているのでダメだろうな〜
ロールーフにはやっぱりフリップダウンがぴったりです
都築にいると6〜9枚モニター車が当たり前のように沢山いるので 見慣れてしまっていますが おそらくこのような大きなサイズのモニタはまだまだ少ないのでかなり見だつでしょう
購入時にパッセンジャーベースでリヤのシートだけをセカンドキャプテンとサードソファーベットに変更してもらって購入したそうです
これは大正解だと思います
ベース車は確かに同じですが パッセンジャーとコンバージョンだと細部の作りがかなり違います
コンバージョンだとリアエアコンがただの送風機状態だし、床やステップ部分の断熱、防音がかなりいい加減だし 壁面の機密性、断熱がほとんどされていないなど・・・
アメリカ人が作ると見た目は確かにセンスいいけど 見えないとろろで恐ろしく手抜きをするのがよくわかります
これなら国産のワゴン車の感覚です
あら! お父さんのお遊びにつき合わされてしまったのかな?
そんなわけで都築に久しぶりのフルサイズバン登場でメチャメチャ楽しませて頂きました
2時間もしないうちにまた長野に向けて移動されたようです
いや〜本当に遠いところお疲れ様でした・・・・
ところでチャッキーさんは・・・・
昼間からHe−Dさんたちと横浜中華街でさんざん遊んだはずなのに まだ都築に残っています
なんと午前4時・・・ Anikiもこの時間までいるのはかなり久しぶりです
夜空がうっすら明るくなってきました
ようやく皆さん自宅に向けて退散です
チャッキーさん気を付けてね〜〜
環八でワンショット! これから長野までです!
もしかして・・・ 長野って スノボで行った志賀高原のすぐ近くだ!
申し訳ないようだけど 僕は環八でお別れです・・・
次回またよろしく〜
HPをごらんいただいている皆さんもいかがですか!
次回はあなたの番です
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