550Bに中古の550Cエンジンを載せ替えたのですがエンジンをかけ、から吹かしすると排気口から大量の真っ黒い生ガスが吹き出てきます。もちろんタンクのガソリンもみるみる減ってきます。考えられる原因は何でしょうか。出来る範囲でキャブレターは清掃しました。(その折りダイヤフラムが半円分へこんでいたのでこれが関係しているのか)始動性は特に問題無いですが排気の煙は多いです。もちろんまだ水に浮かべてません。よろしくお願いします。
BエンジンからCに換えたとの事ですので、キャブはそのままなのでしょうか?キャブが疑わしいですが・・・。キャブの中にガソリンを抑えている透明のシートがあると思うのですが、少しでも浮いているとガソリンがじゃじゃ漏れします。55は忘れましたが、SJで同じ症状でました。ダイヤフラムの半円は関係無いと思います。ちなみに陸では排気口からガソリン(液のまま)を垂らしながらエンジンかかりましたが、水上では回転が上がらない状態で走りました。がんばってください。
ロッケンローラーさんありがとう御座います。原因分かりました。B型に付いているレブリミッターが死んでいて(キャブもC型にしました)キャブからのリターンが詰まった状態でした。あれだけガソリンがキャブレターに流れ込んでもエンジンが掛かるなんて感心するやら呆れるやら。ただ電気はB型のままなので新しく取り付けるC型キャブに穴を開けてB型と同じ制御でリミッター作動させようとしていたのですが、うまくいくか心配になってきました。そもそもリミッターっているのだろうか? とにもかくにもありがとう御座いました。