|
|
たあらん
- 07/5/31(木) 11:00 -
|
|
|
|
質問責めになりますが、すんません。
田舎に引っ越したもんで、気の利いた車屋がほとんどありません
大型店までは、100kmあり1h強もかかるので往復時間とガス代がバカになりません
エンジンオイル交換は、上抜きと下抜きってどっちが良いんでしょう?
昔は、上抜きのオイルチェンジャーの吸引力が弱いため下抜きより鉄粉が残ってしまうって聞いてたんですが、最近はパワーupしたのでフラッシングしないなら下抜きより良いって小耳に。
それと、みなさんフィルター交換&フラッシングは何回毎にしてますか?
ATFの交換は、年数?走行距離?
この時もフラッシングは必要でしょうか?
他に、オイル類で交換する物があればご教授下さい。
よろしくお願いします。
ちなみに、距離はそろそろ3万km。オイル交換は半年毎で、フィルターは1年毎です。
|
|
160 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@157.82.196.22>
|
|
ゆたか
- 07/5/31(木) 12:35 -
|
|
|
|
たあらんさん、初めまして名古屋のゆたかです。
オイル交換の件ですが、自分は下抜き派です。昔GSでバイトしていましたが上抜きだとフラッシングしても完全には・・・って感じでした。まァ下抜きでもオイルパン形状により少しは残るでしょうが。
あとATFについては、前車アストロ時代のことになりますが、6年/約5万キロ走行しましたが、一回も交換はなく異常もなかったです。これが良いかどうかは不明です。
|
|
192 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)@E210168229079.ec-userreverse.dion.ne.jp>
|
|
ナリ
- 07/6/1(金) 0:18 -
|
|
|
|
たあらんさんお久しぶりで〜す(^o^)丿
オイル交換ですが、私も下抜き派で〜す。
上抜きは、どうしてもパンストレーナーに吸い込みのパイプが当たってしまい、そこまで綺麗に抜けないと思われます。
ちなみに交換は、3200km毎(2000マイル)を目処に交換しております。
次にオイルフィルターですが、アメ車はエンジンのサイズの割りに、オイル量が少ない様に思います、昔乗っていたランクルは、4,5リッターで、オイル量12ℓぐらいだったのに対して、SAVANAは5,7リッターで、オイル量が大体5〜6ℓぐらいなのでオイルに対する負担が大きいように思うし、フィルター内に残っている汚れたオイルがまたエンジン内にまわると思うと、エンジンに対する負担も大きいような気がして、手間にはなりますが、オイルフィルターも交換毎に変えております。
最後にATFですが、こちらは大体2年おきに、オイルパンを外して下抜き後パンストレーナとオイルパンガスケットの交換をしています。
ちなみの、アメ車はほとんどの場合ATのオイルパンにドレンボルトが付いていない為、オイルパン全体を外してやる必要があります。
ATF交換は、本来圧送式での交換がベストで、そうする事でトルコン内のATFも交換できるのですが、ATFの量が大量に必要な為、コストがかなり高くなってしまいます。
ナリは、こまめにATFを交換することで汚れを薄めようかと言う思惑で、上記の方法でやっていま〜す (=^^=)
|
|
368 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@nissin19063.ccnw.ne.jp>
|
|
|
|
ゆたかさん、ナリさん ありがとうございます!
僕も下抜きにしまーっす。
その際の、ガスケットは無料交換してくれるのかな?
>ナリさん
ところで、ATFオイルって交換時期を逃すと、
その後交換した方が調子が悪くなるって聞いたのですが、これは何が原因で調子悪しになるのでしょう?
それと圧送式ってのは、時間もお金も掛かってしまうのですか?
|
|
396 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@157.82.196.22>
|
|
ナリ
- 07/6/6(水) 21:40 -
|
|
|
|
ガスケットの交換は、お店によってまちまちだとは思いますが、もれていたり、にじんできたりしてるようなら交換して貰った方が良いと思います。
ATFの交換時期ですが、こうやって良く言われている理由は、長い間交換していないと、AT内の細かい配管内に金属のスラッジやカスなどがこべり付いています。
新しいATFを入れると洗浄効果がいきなり上がってしまうので、その能力によってはがれて、流されたごみが、AT内の配管の先に有るオリフィスなどの細くなってる部分に詰まって誤動作の原因になることが有るからです。
こういった場合、徐々に新しいATFに変えてやることでリスクを多少減らすことが出来るようです。
そういった意味では、逆に長いこと交換していない車両は上抜きでの交換にした方が少しずつの交換になるので、リスクは少ないかもしれませんね。
|
|
419 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@nissin19063.ccnw.ne.jp>
|
|
|
|