さてタイ旅行最終日 バンコクでの睡眠時間は3時間位かなホテルはただ寝るだけに取った。 4時40分起床シャワーを浴びて荷物をまとめて 5時10分フロントでチェックアウト! 「まだ外は暗い時間さっき帰って着たんだもんな」 ロビーで待つこと数分daytonaさん到着 「またしても正面に横付けのリムジンエク」 最新ナビを手に持って出発!(ナビを手に持つ?)そんな細かい事は気にしない!
こんな時間にも係わらずバンコクは車やバイクでいっぱいだった。 この時間に出発の訳は、郊外に在る水上マーケットに行く為 およそ2時間位走っただろうかやっと目的地へ到着、 かなり田舎に来たのだが周辺は観光地って感じだったが いざボート乗り場へ向かうとそこは別っ世界! 完全に地元住民の生活スペースで家の裏庭を歩いて行く
ボートに乗るとテレビで見た事のあるような世界が広がってる 確かに今では観光で生活してる人がほとんどなのかお土産屋や物を売る 船でごったがえしてるけど想像遥かに超える世界だった。
安く乗れるボートは手漕ぎで、daytonaツアーはエンジン式だった。 「木の船に剥き出しのエンジンにプロペラシャフトみたいな物が出ていて そこにスクリューが付いている。」
汚いエンジンの船から綺麗にメッキや塗装したエンジンを載せた船もある。 ありえへん!
船から食べ物を投げると魚が集まって来るのだが、 ありえへん数が集まって来てその獰猛さがまたまたありえへん! 「ありゃ〜なんだピラニアか?」
そんな水上マーケットを出て、エレファント&クロコダイルファームへ ここはよくテレビなどで見るワニの口に顔を入れて見せたり、 象に触ったり、ショーを見たり、乗ったりできる。
トラと写真も撮れるのだけどすでに終了していてダメだった。
バンコクへ戻りマッサージへ、 バンコクのセレブが行くお店で駐車場は高級車ばかりだった。 「思えばタイに居る間毎日マッサージをしてもらってた一番凄かったのは プーケットでの4時間半のスパ!天国に行った感じ。」
そしてお別れの時間になり空港へ送って頂きタイを発つ事に。
今回のdaytonaツーリスト使ったお金は、0バーツ そうです全て出して頂いてしまったのです。 チップも全て、風邪を引いていたおっさんに薬まで買ってくれました。 下手をしたらお土産まで買ってくれたかも・・・? daytona様、大変な接待をして頂き本当にありがとうございました。 また日本へ帰って来た際は手厚い接待を保障致します。
皆さんはこれを見て「俺も!」なんて思わないで下さい、 daytonaツーリストが倒産致しますので。
例の方にも写真や動画をUPしてますので観覧して下さい。
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